開発するアプリの紹介
使いやすいアプリを作るためには、ユーザーがアプリの設定を変更できる機能が必要になることがあります。
例えば
- ユーザー名の登録
- ユーザーが興味のあるカテゴリの選択
- 通知のオン・オフ
- 効果音のオン・オフ
- ダークモード設定
など使い道はさまざまです。
自分でゼロから設定画面を作ってデータベースへの保存処理を書くのは大変ですが、Android では Preference というライブラリが用意されています。
複雑なデータを保存することはできませんが、ちょっとした設定画面なら簡単に作ることができます。
以下のような設定画面を作りながら、基本的な使い方を学んでいきましょう。
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